日帰り結石の破砕の前日から病院まで

日帰りの破砕は日帰りですが入院が必要です。入院の手続きの書類を書いたり入院のための準備が必要です。 日帰りなので入院の荷物は少ないです。入院関係の書類の他に必要なものは普段飲んでいるお昼の薬、お茶などを入れるカップと洋服を入れる袋だけです。スリッパやサンダルがあるといいので持っていきました。 手術前の準備として健康管理の書類を記入します。体温や体調など。書類があったこと自体忘れてました。前日の夜など外出先で体温を測っていたので覚えているのは後から記入して測っていない部分は空白で出しました。 夜は下剤であるマグコロールを飲みます。ただ外出していて遅い時間に飲んでも大丈夫か確認したら時間通りに飲んで欲しいと。飲めない場合は遅いより早い方がいいので午後に食事をしてその後マグコロール250ミリ飲みました。 コップ一杯は半分くらいでまずいながらも一気に飲めました。ただ2杯目を入れてからが飲めなくなりました。口の中が麻痺した感じで変な味が付いてうがいしても取れない状態です。2杯目を飲めたのは10分以上経ってからです。まずいながらも途中止まり水でうがいをしながらなんとか飲み切りました。 マグコロールは20時まで食事は21時までです。その後は食事は不可で水分だけです。 その後電車に乗りましたが口の中がマグコロールの味がして汗が出て吐き気や気持ち悪くお腹がグルグルしていました。入院の保証金も用意しいました。 夜10時くらいに帰って10時半くらいからトイレに行きました。そこから朝3時くらいまで何度もトイレに行きました。気持ち悪さや吐き気は続いています。 朝5時50分くらいに起きました。水分は6時までなのでその前に薬と水分を飲みました。6時以降でも薬を飲むのは可能でしたが水分の時間に合わせました。 薬を飲んだ後はあまり寝ていないので少し寝ました。8時くらいに起きて荷物を確認してシャワーを浴びてから病院に向かいました。病院にはバスで向かいましたが気持ち悪さとお腹のぐるぐるした状態が続いています。何とか病院に着きました。 前日から病院までの腰の痛みは破砕予定の右側の痛みや違和感は無かったです。左側の腰の違和感はありました。

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