喉の痛みが続くので耳鼻科に行って来ました。

1月の初めから喉の痛みが出ました。 1月の2週目に内科に行った時に相談したときは筋肉の部分だから痛み止めの塗り薬を出すか聞かれましたが痛み止めなら我慢すればいいかなと思って様子見になりました。 その後、酷くはならないですが痛みが続きます。何もしてない時は痛みは無いです。 内科には次の診察は3月にしたのでどこに行くか迷っているうちに時間がたってしまいました。塗り薬の痛み止めなら整形外科もあるし喉だから耳鼻科かなと。内科はCT無いので詳しい検査が出来ないので主治医が以前の病院の診察日に行くの迷いました。個人の耳鼻科だとCTなどの検査が出来るところは少ないので病院にある耳鼻科かなと。 近くの病院なら直接行っても追加の料金がかからないので行くことにしました。病院に入ると手に消毒と体温を測り用件を聞かれました。 その後、受付で問診票などを記入しました。病気や飲んでる薬や過去の手術について書くのは面倒です。その後、耳鼻科の前で待ちました。人が多く感じましたが呼ばれるまで誰も出てこなく入っても行かなかったです。隣の科の人が多かったのかも。 耳鼻科の診察椅子に座り医師からどうしたのかとか鼻のことなど聞かれました。その後、喉を診てもらうと赤く腫れていました。その後、溶連菌の検査をしました。医師はPCR検査と同じ感じだけど新型コロナウイルスの検査では無いと何度も説明されました。結果は20分くらいで出ます。 その後、喉の奥までは見えないので鼻の内視鏡カメラで喉の奥を診てもらいました。医師は医療用ではないゴーグルを付け手袋を付けて内視鏡をしました。耳鼻科なので直接口や鼻を診るので新型コロナウイルスの影響を心配されていました。 鼻の左右をチェックしてから広い右側から内視鏡を入れました。医師から鼻の中を診ると手術したのが分かるようです。内視鏡が喉の奥に入ると苦しかったです。左側が腫れていました。それ以外は問題なさそうですが気になるのでCTをお願いしました。喉を冷やさないようにと。 CTの受付に行くとそのままCT室に入りCTの撮影をしました。ベッドに横になりおでこを固定されました。撮影はすぐ終わりましたが撮った写真をもらうのにかなり待ちました。受け取ってから耳鼻科に行き数分待った後、呼ばれて問題は無いので心配は無かったです。 炎症止めなどの薬を7日分処方してくれました。飲んで治まれば終わりですが痛みが続くようであればその時に来るようにと。 会計は10分くらい待ちました。溶連菌の検査とCTと喉の内視鏡をしたので7千円を超えました。 薬局は買い物をしたかったので買い物近くにある以前行った薬局に行きました。病院の近くの薬局でも良かったですが問診票を書くのが面倒で普段言ってる薬局は方向が違うので遠くなるので止めました。 薬はトラネキサム酸錠250mgとカルボシステイン錠500mgとアズノールうがい液４％をもらいました。7日分で700円くらいしました。 医療券が使えないので病院と薬局合わせて8千円以上かかりました。 薬局で薬をもらって飲んでうがいをして暫くしてから唾を飲むときの痛みが少なくなりました。ただ大きく息を吐いたりくしゃみをした時はまだ痛いです。