手術前の内科の診察
今月、耳鼻科での手術を予定しています。手術前の最後の内科に行ってきました。行くまでは気にならなかったですが受付を済ませて椅子に座って待っているとだんだん腰が痛くなりました。1時間くらいして呼ばれて診察室に入ったときは痛みが少し気になるくらいで話をすることが出来ました。
前回の採血の結果は特に問題なさそうで今の状態なら手術も可能と言われました。それよりも呼吸器のほうが心配なようでした。
腰の痛みに関して医師からは腰痛ではと言われましたが結石の時の痛みなので尿検査をしました。尿検査では通常ではない数値が出ました。感染症も起きていました。エコー検査もしました。腎臓が腫れている状態でした。診察中だんだんと痛くなってきたので点滴をすることになりました。
採血もしましたが採血をしているときは大丈夫でしたが点滴をする前からかなり痛みが出てきました。痛み止めのブスコパンを飲んで点滴を始めました。痛み止めを飲んでも1時間以上痛みが続いている状態でした。医師が針を打ってくれましたが少し痛みが和らいだ感じですがすぐに痛い状態が続きました。
痛みが治まらないので点滴を追加することになりました。痛みが続くので座薬のボルタレンを入れてもらいました。痛い状態が続きましたが痛みが和らいできました。点滴が終わるまでかなり長い時間でした。午後7時半過ぎまで点滴をしていたので外に出たときには外が真っ暗でした。
痛みが治まったので大量に水を飲みました。最近は結石になるとほとんど水ばかりです。
翌日の朝に痛みがあったので座薬を使いました。たくさん水を飲んでお昼くらいに結石が出ました。
今は無事に手術が受けられればと願っています。
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